[TV]萌えフィギュアvs抑留感動物語

今日のTVチャンピオンが萌えフィギュア王決定戦やっていたけど、これはオタク王決定戦と同じくらいのクオリティかもしれん。何しろいきなり回転寿司でフィギュアがレーンに乗ってきたのを審査するという凄いことをしていた。元ネタはエクセレン・クロニクルという漫画(アニメ?)の主役のエクセレンだったけど、CVが水谷優子さんだった。この方の声聞くのも凄く久しぶりでびびった(苦笑)この方は昔はおばけのホーリーのキャンディというキャラをやっていたと思う。しかしこれはうろ覚えだしネタが古すぎるorz
それは閑話休題。これが1ラウンドだったのだが2ラウンド目は有名人を”無理矢理”萌えフィギュアにするというお題。これはかなりきついのでは?と疑ったのだが光浦靖子のフィギュアはクオリティが高かった(汗)てかメガネっ娘ドジっ娘属性付加してあるからそりゃ凄いわ。後和田アキ子のも凄かった。うたた寝していてそれを少女のようにっていうシチュエーションが凄い。これ商品化できませんか作者さん?(ぇ
決勝が舞台代々木アニメーション学院アキバ校でしかも大沢あかね加藤夏希をモデルにして50cmのフィギュアを作成するところで親が帰ってきてその部分を見損ねた(汗)

追記(1/27)

どうやら寒河江さんの作品は大沢あかねカーリングする格好で制服というシチュエーションだったことがおとなり日記を巡回して確認できた。加藤夏樹のはまだ分からない。優勝は前者だった模様



で、その後見たのが抑留のお話。なんか犬との感動物語。途中からだったのでうろ覚え。ただ抑留帰還船の船長さんが船を止めなかったら犬は死んでいたと思う。その決断をした船長さんも凄いと感じた。日本に帰ってきてその犬は舞鶴の市会議員に預けられて子供が生まれて、悩んだあげく船長さんのおうちに預けたのすばらしかった。で、その経緯を記した手記が船長さんの息子さんが船長さんが亡くなって遺品を整理していたときに見つけたというのも運命のいたずらなのかもしれないが。