琴欧州の昔話

波瀾万丈に琴欧州が来て、生まれたときに4800gあったことを話していたのだが、かなりでかい方だという。お母さん生むの大変だったんだろうなぁ。しかし、ブルガリアって国立大学に相撲の勉強するところがあるっていうのが驚いた。それでもレスリングの練習場にビニールを巻いたような感じで本当の練習とはいえない感じを受けたのだが、多分琴欧州ががんばっているから最近は立派な土俵が出来ているのではないかと思う。


佐渡が竹親方(元)の定年退職の日に朝青龍に勝利したのはやっぱり親孝行したような感じを受けた。ともかく、彼には早く横綱になってほしいなぁと思う。