森のリトルギャング

映画

今回は家族皆で見るという珍しいパターン。切符購入したときに時間きちんといったのに、母が後になって時間が違うことに気が付いた。これは店員の判断ミスで席を取り直して貰って後方ブロックの中央エリアへ。
感想としてはカンニング竹山が微妙にへたれていることと夏木マリが湯婆婆以上の大活躍をやってのけていたこと。特に最後辺りの警官との大乱闘には笑えた。そして、武田鉄矢が最後辺りに素で金八先生やっていたのにもおもしろかったなぁ。あれは本人のアドリブなのかな？それとも日本語スタッフのお茶目なのかな？どちらにしろナイスだね。友近はスカンクっていうキャラだったけど、きちんと立っていてしかも最後にペルシャ猫とくっつくっていうのにはシュレックか？って思った。まあ製作がDREAMWORKSなんで問題あるまい。最後にBoAが出演しているけど何に出ているのかな？分からなかったですよー、あうあう。エンドロールにも寸劇が仕込まれていたのには分からなかったけど・・

観客の雰囲気も問題なかったし、笑うところもきちんと分かっている人たちだったので凄く楽しめました。


それから予告編で気になったのでそれを記述

今日、初めて予告編を見たけどドンキーがついにシュレックのお家から追放ですかね？ちょろっとだけなんで詳しい予告編は冬あたりに出てくると思いますけどね

なんかハリポタっぽいサブタイだなぁ（苦笑）主題歌はサンボマスター。なんかはっちゃけた部分としんみりした部分が巧くミックスされているので面白そうだ。
てか来週公開かよっ！来週はスーパーマンリターンズとＵＤＯＮも封切りだから余計に選択に困る（汗）