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本日のテーマは『障害者の雇用について考える。短時間のパートも、法律で義務づけられた障害者雇用に含めるという厚生労働省の方針に賛成?反対?』

この短時間労働がどれくらいのものかが問題かな。私としてはかなり難しい問題なんだけど、これを法律で義務づけるというのは反対かなぁ。それをするくらいなら障害者に対する雇用促進のための施設(リハビリテーション施設)に入れる人を増やして資格習得させるとかした方がいいのかもしれないし、軽度障害者に対しては大勢の人と一緒に働ける環境作りが先なんだと思うけどそれができなきゃ障害者としてはやっていけないと思う。だって肢体障害者の人は資格習得が可能だけど、視覚障害者の中でも色弱色盲はどうなるんだと思う。大半の人だと視覚障害者=あはき(あんま・はり・きゅうの略称)くらいだと思っている可能性があるけどそれこそ職業選択の自由に反してないのかと疑問を持ってしまう。おまけにハローワークや盲学校からの斡旋が少ないという情報もあるからどうしようもなくて大半はあはきに回らざるを得ないんだと思う。聴覚は最近、誰かがついていればコンビニでも働けるという事例をどこかで見た記憶があるので一概に問題にはならないけどどうなんだろ?
内部疾患は普通に働けているように見えて実は何かあるのかもしれない。文才がないからうまくまとまってないのが辛い・・