紅白歌合戦
実況してますので適時追加するかもです
なんか発声が微妙におかしかったけど、イヤモニが悪かったのか耳の調子が悪かったのか不明だけど少し心配
- NYC
こいつら出すくらいならV6出せや！と想った人どれくらいいるんだろう？いくら忍たまがあるとはいえコレジャナイ感がでかいと想う
女々しくてで何故か会場全体にお面装着というあり得ない演出で私がびびる
局終了後、うどんが冷徹に「審査員の皆様、お面を外して下さい」とのたまったのには盛大に吹いたｗ
ブラストでどんだけの人がリウム折ったのかが気になる（そっちかい）
本当にさよならじゃないと云いたいくらいのパフォーマンスでした
小林幸子の後釜でこの人っておかしいじゃないか！しかし吉田沙保里が拍子抜けしていたのがびっくりだった
久しぶりに浪花節だよ、人生はを聞いて私的に嬉しかったです
なんでさらば、愛しき日々よ→行くぜっ！回答少女〜Z ver.〜なのよorz
どうせならニッポン笑顔百景やってほしかったよ（´・ω・｀）
タップダンスのキレの良さやばすぎだった！おかんがこれ見たかったのに見れなくて涙目だったのが厳しい
相変わらずかわゆさ全開でした（o゜▽゜）
安心して聞いてられたなぁ。
企画の方では花は咲くでサンドイッチマン・西田敏行・荒川静香が歌い、辻井伸行がピアノを弾き、菅野よう子さんが指揮を執るという豪華な布陣だった。こういうのはいいですね。
更に嵐がオリジナルソングであるふるさとを歌ったのだがこの曲が来年のＮコンの小学生の部の課題曲に認定されたのがびっくりしました
追記
アメリカからの参戦。今回のサプライズ弾はこれだったか。夜明けのスキャットは聞いていてやっぱ良かったなぁ
なんか副音声で北原が歌っていたという事件発生していた
- 嵐
相変わらず安定していたけど、映像が謎の技術で何事かと想ったら紅白技術陣が本気出した映像技術、リアルタイムＡＲ映像だったということを副音声で確認。どっちにしｔめお凄かった
あれを歌ってくれましたよ。副音声ではこの曲の背景をテリー伊藤が騙っていたのだが民放では当時歌えなかったというのにはびっくりしました
まさかのサプライズ弾２発目。しかもナビリアの砂漠で歌うという展開に。しかも玄蕃が強風！なお現場は記音４５度ということが副音声にて確認できました。カメラワークも大変すぎるよこれ・・楽曲はEverything（ＮＨＫ冬季オリンピックのテーマソングだったやつね）とあしたへを歌ってくれました。やー、やっぱEverythingはいつ聞いてもじんわりしますね。あしたへもいい楽曲でした
副音声でリーダーと坂本冬美がノリノリになってて吹いたｗこれは徳光和夫が現場にいたらハイテンションになっていただろうな（そういう問題じゃない）
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- 追記
市川猿之助と市川中車さんが襲名の儀をパシフィコ横浜で行ない、その後スーパー歌舞伎なノリで宙づり→そのまま演奏という凄いコンボだった。そして１／６の特番でナレーションがましゃということも発表。これ確か魂ラジやトーキングＦＭ告知なかったからサプライズで嬉しかった
天城越えかっちょよかったああああ！そして荒木飛呂彦先生の絵がまんま石川さゆりだった。いやあれは圧巻でした
副音声で「嵐が嫌いな人いないでしょ？だったらいきものがかりも嫌いな人いないんじゃないかな？」というテリー伊藤の発言に説得力ありすぎて納得できた。しかも楽曲が風が吹いているだし、メダリストの近くで歌えるなんて素晴らしいよね。ただこの曲、太鼓の達人でやるとかんたんでも青４連符とか平気で来るのでかなり難しめな譜面だったりするんですよねぇ（汗）
１６年ぶりの復活。でもこの演奏で解散なのが勿体ないけど、一年だけって決まりだったもんね
副音声ではテリー伊藤さんが「凄く声で照るのに勿体ない」って話していたのが印象あったなぁ
副音声の方は濃かった
- 坂本冬美「夜桜お七、５回目なのに歌詞とちっちゃいましたよ。紅白は魔物がすんでます」
- リーダー「うちの松岡がえーちゃんいつ？えーちゃんいつ？って聞いてくるんですよー」
- 達也「あ、MAKIDAI君だー」
- テリー「石川さゆりさんの口の開き方がやばい」
- テリー「やってるときの目凄いんだけど、歌い終わると菩薩になる、なんなのこれ」
- 小松アナ「台本によると爆雪」
- 小松アナ「しかもこれ（雪）２５箱あるんですよ・・」
達也の奴が一番吹いたｗそりゃ二人してZIPファミリーだもんね。これは明日のZIP元旦ＳＰでのトークが楽しみだ。そして副音声がここまで面白かったから最初から副音声で見れば良かったなぁ。来年もこういう副音声企画やってほしいです
