プレイレポ

今日は勇者機魂ヴァリアンソウウル<作者:高橋恵二さん(id:msks13)>の5・6話をプレイ。

5話は合唱コンクール本番2週間前での勇哉の声変わり関連の話が決着した話ですかね。
戦闘は色々増えて厳しさ増加(汗)堅牢使わないとヴァリアンが落ちかけたということになってる件は・・自分がヘタレなだけでしょうかねぇ


一方、6話はコンクール本番とシュウに付き添っている『お姉さん』の正体バレ話です。コンクール前の練習のハードっぷりが半端なさすぎるのが凄かったです。

戦闘はハリー・シェイドさんがかっちょよすぎた。この人今回ぽっきりなのか?と焦ったけどリターンマッチ有りで私としては良かった良かったと思ってます。だってアレクさんに「頼めるか?」と語って「任された!」と言えるくらいなんだから総統信頼高いんだと信じたい。帰るときにアレクさんが「済まんな。今度はお前に勝ち戦をさせてやるよ」と言わせる辺り素敵すぎですっ!
そして、『お姉さん』の正体はオレスティアという剣士さんでした。人間の姿をする場合は対価として人間の魂一つ分らしいけど・・この場合は前にいた星で死んでしまった人の体と融合したというのが正しいんでしょうかねぇ?そして装甲が脆いのは機体そのものの装甲が薄いからなので文句言えませんが(汗)

戦闘はオレスティアが来てからみがわりをかけまくってオカマもといマルティアスを集中砲火の零距離攻撃でフルボッコで撃墜。ハリーさんは追撃が怖かったけどENが0状態でレインが殴り倒して終了しましたが(汗)


で、コンクールはルールの加減で優勝はならなかったのが悔しいなぁ。で、5話のタイトルがコンクールの課題曲だったのには驚いた。しかもそれが戦闘中に流れるから素敵です。作詞はまさかのあの人だったのには冗談抜きで驚きました。

ともかく自戒も楽しみです