わんこが危篤寸前

勉強に出て行く前に犬の身体が冷たくなってきていると聞いてガクブルになりかけたが今のところは生きている。だが場合によっては今日明日が関の山かもしれんらしい。まあ我が家に来たのが既に10才くらいだったから仕方がないとはいえちょっと心配だ。

追記(16:50)

祖父が帰ってきていたときには息をしていたのだが、母が帰ってきていたときには息をしていない。まさかとは思いたくはないが事実だとしたら少し辛い。

追記(17:05)

やはり亡くなってしまった。しかし、先々週病院へ入院してから急に体調が悪くなったので余計にびっくりした。その後、母は父に電話して私も一緒に火葬場へ連れて行ったのだが閉まっていたので明日行くことになった。前のわんこが亡くなったときは私は学校へ行っていて、火葬場へ一緒に行ってなかったから不思議な感覚だったのだが・・・